「私は馬が好きで、競馬場に出かけて行き、馬を眺めるのが楽しい。
お金は賭けるけど、別に勝たなくてもいいから、自分の好きな馬を買おう。」
「サラブレッドにはロマンがある。
穏やかな日曜の昼下がり、美しい馬たちが走るのを見ているだけで幸せだ。
馬券はハッキリ言って、オマケみたいなものだ。」
あなたがもしこのようなタイプの方でしたら、その賭け方でも別にいいとは思います。
個人の趣味の範囲ですから、そこにとやかく意見は申しません。
でもあなたは、競走馬を眺める為に競馬場に通っているのではありませんよね。
「競馬で年間200%以上の回収率を達成するために」
私のレポートを購入されたのですよね。
だったら、お遊びで馬券を購入している人達と、同じ買い方をしていていいはずがありません。
まず、その部分の意識を改めて下さい。実行力が大切になってくる場面です。
全レースに均等配分しなくても、たくさんのレースで勝負をしていたら、結果としては同じ事です。
「勝負レースと、勝負レースではないレースの区別をつけること。」
これが、私の馬券術の中で、最も大事な戦略の一つになります。
先ほど、「たくさんのレースで勝負をしてはいけない」と言いました。
これ、考えてみれば至極当然の話だと思いませんか?
1日に7レースも8レースも「勝負」していては、1日に1レースしか勝負しないのと比較し、レースの分析に費やす時間も、7分の1とか8分の1になってしまいます。
レースの分析に費やす時間と、的中率は比例すると思って下さい。
まず、勝負するレースを定める事。
これが成功への第一歩になります。
(勝負レースの選択方法については、後ほど解説致します。)
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