第3章 携帯や公共料金の催促の対処法

まずは債権回収業者がどのような流れでレターを送っていくのか説明しましょう。

まず、レターはだいたい5回にわけて5枚届けられます。

このレターというのは半年くらいかけて5枚を送っていくのですが、反応がまったくない場合クライアントの会社に返してしまいます。

何回も電話することや、わざわざその人の家まで行って取り立てるってことは、100%ありえません!!

これは断言します。ハイ。

やはり人件費に合わないですから(笑)
電車賃やらいろいろお金をかけて取り立てるなんて出来ないです。

基本的には

レターは5通程度しか届きませんので、それを無視することで回避することは可能です。

どんな文面のレターが届こうが、こちらが無視していたら5通までの辛抱なんです。

家までは取り立てるに行くわけではありませんので^^;

そのレターを無視していると一旦は催促のレターも止まります。

そして債権は委託していた債権回収会社からクライアントである会社に返されて、今度は安い価格で再度また債権会社に売られてきます。

そこがあなたのチャンスなんです!!


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