「仕事人」シリーズ初の甘デジとして好評稼働中の『CRAぱちんこ必殺仕事人3 祭バージョン』に新たな仲間が加わった。本機『CRAびっくりぱちんこ必殺仕事人3 15R搭載 竜バージョン』は、その名の通り15ラウンド大当たりを搭載しているのが最大の特徴。その出現割合は出玉アリ時の17.5%と、遊びやすい甘デジでありながら出玉感も兼ね備えたスペックとなっている。演出面で15ラウンド大当たりの鍵を握るのが京本政樹演じる「組紐屋の竜」で、リーチ発展時や「カットイン予告」「ウィンドウステップアップ予告」などで竜が出現すれば15ラウンドが確定。また、3つの絵柄が揃った後に必ず発生する「お祭り連打」も見所の1つとなっており、ボタンプッシュで絵柄を切り裂き、最終的に竜絵柄に変化すれば15ラウンド確定だ。15ラウンド大当たりを呼び込む最強の仕事人・組紐屋の竜から目が離せないぞ。
『ぱちんこ必殺仕事人III祭バージョン』は、京楽産業の代表機種ともいえる「ぱちんこ必殺仕事人シリーズ」の甘デジバージョン。スペックは、大当たり確率が約1/89.9という破格の甘さ。確変は、大当たり終了後に毎回突入するSTタイプ。回数は5回転で、この間は1/9.9の高確率に加えて、ST終了後は20回か95回転の時短が搭載されている。1回の出玉は500個と少ないものの、ST連チャンと時短当たりがうまく絡めば一撃で満足のいく出玉も期待できる。
人気機種の『必殺仕事人』がリニューアルされたのが『ぱちんこ必殺仕事人III桜バージョン』。基本的なゲージやスペックはほぼ同じだが、細かい点でいくつかの改良がなされ、ゲーム演出が多彩になった。大きく変化したのはゲーム演出。基本的な予告やリーチのアクションは前作を踏襲しているが、より一層プレイヤーの心をわくわくさせる演出が追加された。マニアックな法則がてんこ盛りだった前作『ぱちんこ必殺仕事人III』だが、「桜バージョン」はさらに、マニアの心をくすぐること請け合いだ。
大ヒット作『必殺仕事人 激闘編』の後継機種。しかし、単なる後継機ではなく、ゲーム性・演出などいたるところで大幅なバージョンアップが行われている。真剣フラッシュ、X斬りのお馴染みアクションに加え、ハンドルフラッシュ、カットイン予告など斬新な機能にあふれている。打ち込むほどに発見があり味が出る同社の企画力が十分に活きており、サプライズキャラとの出会いも楽しみな機種だ。
京楽からシリーズ第二弾「CR必殺仕事人激闘編」が登場。本機は、大好評を博した「必殺仕事人シリーズ」の正統後継機。盤面全体を鮮やかに切り裂く「閃光 X斬り」を、キミは体感することが出来るかな!? そして「P-vib」や「チャンスボタン」等の、京楽お家芸の激アツ演出ももちろん搭載済み! 打つもの全てを虜にするこの輝きを体感出来る日は近い! なお、本機にはスペック違いのシリーズ機が5種類用意されている。見切りに見切って、色々と成敗しまくれ!
TV時代劇「必殺仕事人」とのタイアップ機種。業界初のハンドルバイブレーション機能を搭載しており、デジタル回転開始時に震えれば100%大当り。主水が泥棒を捕まえる予告が存在し、見事捕まえればリーチに発展(捕まえなくても泥棒に気づけばかならず発展)。リーチ前に「頼み人」や仕事人が現れれば信頼度がアップ。リーチには「秀」「勇次」「主水」の他、悪人リーチやロングリーチなどもある。ホールでは年輩の方に人気の機種である。