「パチンコ 北斗の拳」の突確7セグ
■2R当りを引いたら7セグのチェックを!実機解析から7セグの全貌が解明。最も重要なのは、突確および突通(突時)の7セグ。通常時2Rに当選した際、照合すれば潜伏状態を捨てるおそれがなくなる。尚、2R当選の際は7セグの表示時間が短く、迅速にチェックしないと消える可能性があるので注意しよう。そして、無想モード突入時に照合すれば、突確もしくは時短回数が判明する。 ■潜伏確変確定パターンを完全掲載実機解析によって全種類の当りとフェイク、計41種類の7セグパターンが判明した。実戦の際はこれらを覚えておけば、通常時に2R当りを引いてもヤメ時に困ることがないだろう。また、ヘソと電チューで表示箇所が異なるが7セグのパターンは共通なので区別する必要はない。 一番右下の○、この7セグパターンのみ右アタッカーが開放する。突確や突時、フェイクを引いたときは、必ずアタッカーが2回開くのだが、そのときに下ではなく右アタッカーが開いた場合、その時点で突確が確定する。 ■通常時に上上記以外の7セグパターンが表示されたら突通orフェイク時短が付いてくるのは死闘モードでの敗北時のみ(=無想モード突入時)。 このページに記載されているのは「ケンシロウ」バージョンでの解析のものだが、「ラオウ」バージョンでも時短回数以外は同じ。時短回数も60が40、80が60、100が80と「ケンシロウ」のものからそれぞれ20を引いた数が「ラオウ」の7セグパターンに対応する。そのため「ラオウ」実戦の際もこれらを参照しても問題ない。
■199X年演出の図柄でも突確期待度は変化する!?図柄全消灯から世紀末モードに突入した際、出目が3と7で構成されていたら、突確確定。また、3・5・7で構成されていると、フェイクはなく突確か突時が確定。さらに3・7点パイのリーチがハズれて世紀末モードに突入すると、実戦上では突確期待度が高い結果となった。 (C)2011 EiGHT. All rights reserved.
当サイトはアットエイト「パチンコ 北斗の拳」攻略法開発チームによって管理・運営されています。掲載記事・情報・写真は無断転載禁止です。 |