CR花の慶次〜斬のモード紹介

通常時、四季の変化に合わせて
金沢城（春）
嵐山（夏）
四条通（秋）
利休屋敷（冬）
4つの背景を移行しながら展開する。

基本演出は初代花の慶次と変わらないバトルモードだが、新たにもののふ演出などが加わってバトルの展開が大幅に増えた新モードだ。

真戦モード後に突入する時短モードで、基本的には初代と同じ演出。斬撃人数の表示が無くなり、新たに搭載された優劣メーターが内部状態の目安になるぞ。

中図柄に「傾奇者」が停止した場合は、4種類ある傾奇ゾーンのいずれかに移行する。確変期待度中程度の「傾奇ゾーン」「雅傾奇ゾーン」「茜傾奇ゾーン」、確変期待度の高い「極傾奇ゾーン」と４つの傾奇ゾーンに増えた。基本的な演出は通常とほぼ同じだが、ステップアップ予告などは帯が舞う演出に変化するぞ。

中図柄に「穀蔵院一刀流」が停止した場合は、朱槍の刻に移行する新モード。極傾奇ゾーン同様に潜伏確変の期待度が高いモードだ。

傾奇者図柄は白、赤、金の3種類あり、図柄の色で確変の潜伏期待度が変化する。ちなみに白＜赤＜金の順に潜伏期待度が高くなる。

潜伏確変の可能性もあるモードで、七霧の村の背景で専用の予告演出が展開する。新たにおふうの関わる予告が追加された。

初代の長寿桜背景は、新たに戦國モードとなって出現。モード中は専用の演出が展開され、２分割画面になれば超激アツだ。