「CRデビルマン 悪魔聖戦」の攻略情報

ホルコン攻略〜完全版〜
永井豪の漫画『魔王ダンテ』(「ぼくらマガジン」連載)をベースに「悪魔をヒーローとした作品」としてテレビ用企画を設定。その設定を基に別個に、漫画版を永井豪が執筆、テレビアニメ版は脚本担当の辻真先がオリジナルストーリーを構成した。両作は「先行する原作漫画とそれを基にしたアニメ版」といった関係ではなく、永井自身が指摘しているように「同一の基礎設定を使用して描かれた2つの作品」という関係に近い。漫画版は購読者層をやや高めに設定したことと、連載を経る毎に黙示録的な世界観へと変遷していったのに対し、アニメ版は単純な反面、低年齢層の視聴者を取り込みやすいヒーロー物の体裁を取っている。
当社では「CRデビルマン 悪魔聖戦」を当サイトにて徹底攻略していくぞ。
筐体画像
筐体画像
最大の特長は、通常遊技中と確変・時短遊技中で大当たりの割合が異なる「デュアルバトルスペック」の採用。通常時に狙う液晶真下のへそ始動口には 2R大当たりはなく、15R通常(23%)、7R確変(30%)、15R確変(47%)と、バトルタイプに分類される機種ながら通常時の非確変でも出玉があり、一方の確変・時短中に右打ちで狙う盤面右下の電チュー始動口は、2R通常(23%)、2R確変(8%)、15R確変(69%)とバトルタイプらしい大当たり割合となっている。なお、2R通常・確変大当たりにも約90個の出玉がある。モードは通常モードのほかに、バトルモード(高確率)、不屈のデビルマンモード(高確率or時短/高確期待度:中)、エンディングモード(高確率 or時短/高確期待度:低)の3モードがあり、原作を完全再現した多彩な演出のほか、デビルフェイスやデビルエンブレムなど役物を搭載する。
大当たり絵柄
大当たり絵柄
基本スペック
基本スペック
ホルコン攻略〜完全版〜
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