エヴァシリーズ紹介｜パチンコ エヴァンゲリオンシリーズ『シンクロ打法』
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ビスティの「エヴァンゲリオン」シリーズの7作目『CRエヴァンゲリオン7』が登場！まず注目したいのが、シリーズ初となるランクアップ形式の大当たり「ビーストボーナス」の存在。ノーマルリーチを始めとする様々なリーチから突入する可能性があり、獲得出玉はランクアップパターンに応じて変動。「ビーストバトル」勝利で大当たりラウンド継続となる。また、新モードの「ビーストモード」や、同モード中の専用リーチ「ビースト2号機vs第10使徒リーチ」を始め、通常時の各種予告やリーチアクションにも多数の新演出が搭載されるなど、演出面においてもこれまでにない進化を果たしている。そして、液晶演出と連動した役モノ群のアクションも注目したいポイント。「初号機役モノ」に加え、ビーストモード中に活躍する「制御棒」＆「2号機 THE BEAST」、「Mark.06の槍」といったギミックが搭載されている。
シリーズ6作目となる「CRエヴァンゲリオン 始まりの福音」が新専用枠「ダブルインパクト」を引っ提げ、満を持して登場。本機種は大ヒットを記録した映画「エヴァンゲリオン新劇場版：序」および「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破」のハイクオリティ映像を用いて一新し、シリーズ史上最多となる演出を搭載している。もちろん映画版に登場する新キャラクター「真希波・マリ・イラストリアス」や「仮設5号機」なども登場。より一層深みを増したストーリーを楽しむことが出来る。また、筐体はエヴァ初号機を全体で表現した新専用枠「ダブルインパクト」を採用。液晶・盤面上のギミックと融合し、最高の感動と興奮を味わうことが出来るようになっている。
『CR新世紀エヴァンゲリオン〜最後のシ者〜』は、劇場版『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のシーンが満載！本機は時短モードが5種類。それぞれのモードで期待度が変化する可能性がある。シンジ、レイ、アスカ、特訓、カヲルのモードが存在。大当たり終了後、いずれかのモードに強制的に移行する。特に特訓モードは激アツで、カヲルモードは内部確変という仕様。前作まではシンジの暴走モードしか存在しなかったが、今回からアスカと綾波レイの、合計3つの暴走モードが追加。また、今回はすべてのリーチや大当たり中のアニメーションを一新した！
シリーズ初となる甘デジタイプのCRA新世紀エヴァンゲリオン プレミアムモデル（2008年5月より稼働開始）は、本機における5番目のスペックという位置付けである。プレミア演出が出現する確率が意図的に上げられ、大当たり確率も大幅に上げられていることが特徴である。基盤は基本的に当機を踏襲しているが、盤面右側の初号機役モノのカラーリングが金色に変更されている。
エヴァシリーズ第4作目となる「CR新世紀エヴァンゲリオン 使徒、再び」。既に、テレビCMなどでも活発的な宣伝が行われているが、同機はこの機種のみに使われるシリーズ初となる｢エヴァ枠｣（エヴァ専用枠）を採用、往年のエヴァファンですらその完成度には驚きだ。「エヴァンゲリオン 使徒再び」は、スペック面でもエヴァの世界観とよりスピーディーな展開を実現させるためにスペック・ゲーム性・演出共にこだわり抜いた完成度の高い機種となっている。演出ではエヴァの代名詞と言われるまでに定着した「暴走モード」や「覚醒モード」を経て、「エヴァンゲリオン 使徒再び」では、ついに劇場版クライマックスシーンを盛り込んだ「新生モード」が搭載されました。エヴァの世界を色濃く反映している「新生モード」は、高速変動中のブラックアウトから突入し、新生モード中は1ラインで高確率状態となる。
エヴァシリーズ第4作目となる「CR新世紀エヴァンゲリオン 使徒、再び」。既に、テレビCMなどでも活発的な宣伝が行われているが、同機はこの機種のみに使われるシリーズ初となる｢エヴァ枠｣（エヴァ専用枠）を採用、往年のエヴァファンですらその完成度には驚きだ。「エヴァンゲリオン 使徒再び」は、スペック面でもエヴァの世界観とよりスピーディーな展開を実現させるためにスペック・ゲーム性・演出共にこだわり抜いた完成度の高い機種となっている。演出ではエヴァの代名詞と言われるまでに定着した「暴走モード」や「覚醒モード」を経て、「エヴァンゲリオン 使徒再び」では、ついに劇場版クライマックスシーンを盛り込んだ「新生モード」が搭載されました。エヴァの世界を色濃く反映している「新生モード」は、高速変動中のブラックアウトから突入し、新生モード中は1ラインで高確率状態となる。
パチンコファンのみならず、エヴァファンからも絶大な人気を誇り、「パチンコ AWARD 2005」を獲得した『CR新世紀エヴァンゲリオン』の後継機がさらにグレードアップして登場。基本的な演出は前作を踏襲しているが、ビジュアル面が強化され、細かい変更点も多い。
前作で好評だった「ミッションモード」「暴走モード」はもちろんのこと、新たに「覚醒モード」やラウンド昇格演出を搭載。その「覚醒モード」中の大当りや、3連続で確変大当りすると劇場版主題歌「魂のルフラン」が流れるなど、エヴァファンにとっては嬉しい要素も追加された。
同名のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』をベースにしたタイアップ機であり、同時にフィールズにとって2004年の新基準機第一号となる。原作アニメを忠実に再現した高品質な演出により、パチンコ業界に新たな客層を呼び込むことに成功し、10万台以上を出荷する大ヒット作となる。また、突然確変となる「暴走モード」や、原作での演出（エヴァンゲリオンの内部電源での活動時間5分間）を使った「ミッションモード」などの演出があり、これらの演出が大反響を呼び、その後のほとんどの新機種にミッションモードや突然確変が搭載されることとなった。
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