上図のようにほとんどの「海物語シリーズ」の絵柄は1から9までの魚で構成されており、下段と中段は左から数字の小さい順番に並んでいるが、上段は逆に数字の小さい順番に右から並んでいる。
また、中段には1と9の魚の絵柄の間に、俗に「裏ザメ」と呼ばれる4の鮫の絵柄があるため、上段下段より1個多い10個の魚の絵柄となっている。
このことにより海物語は、回転を重ねるごとに中段と上下段とのズレが大きくなり、大当たりから遠のいていく。
当たりが来る周期になるためには、ズレが最大の360度になり元に戻るか、中段の裏ザメの止まる位置により、上・下段のズレが強制的にリセットされた時に台の調子が良くなった直後の30回転以内が、一番大当たりを引き易くなる。
また、調子の悪くなっている台ではプログラム上、必然的に中段の裏ザメが前面で止まりやすくなる。
「裏ザメ」のしわざにより台がリセットされると、調子の悪い台が急に良くなったり、逆に絶好調の台が大ハマリ台になります。
実は海物語シリーズはあるパターンの出目を契機に、ある手順を加えることで強制的に大当りが取れるようにプログラムされてた!
これは業界経験者が暴露する海物語シリーズの仕込みネタです。
海物語シリーズは、大当たりをする前にある36パターンの出目を必ず経由し大当たりを直撃します。
この攻略法を仕込むと大体2回に1回の仕込で大当りが取れ、その内の約8割は確変で、平均10〜12連程度しています。
ご存知のとおり、海物語シリーズは既に約20年ホールの主役であり続けています。
これだけ長きに渡って主役であり続けるにはそれなりの理由があり、それがこの仕込みネタの存在なのです!
座った瞬間、既に大当りの無限ループが確定してしまう、パチンコ史上最大級の仕込みネタであると断言できる!