9匹の魚(魚でないのもいるが)の中でエビだけが違った性質を持っています。
エビ以外の魚たちは小魚やエビを食べて暮らしていますが、エビだけは、プランクトンや藻を食べています。
つまり、エビは「海物語シリーズ」の中では他の魚たちの餌であり、一番弱い魚なのです。
また、泳ぎ方も後向きに泳ぎます。
エビだけが他の魚と逆向きなのは、すべての魚はエビを食べようとエビの方向に向かって泳いでいるのです。
「海物語シリーズ」の中段のエビの真裏には、「裏ザメ」がいます。
ですから、魚たちは、エビを食べようとエビを追いながら、また同時に、2匹のサメに食べられないように必死に泳ぎ続けています。これが、海物語シリーズの回転のエネルギーになっているのです。
最初はなぜ魚たちに混じってなぜエビがいるか?
「海物語シリーズ」の作者はどんな意図で9匹の魚の中にエビを入れたのか?
そして、なぜエビが確変絵柄なのか?
その疑問が解けました。
海物語シリーズ『エビ大爆発打法』は、一時的にしか効果のないような一般的な攻略法や、危険な方法を使って無理やり勝つ方法とは根本的にレベルが違います。なんと海物語シリーズでエビ経由で大当りが直撃できます!パチンコのスキルも一切必要ありません。また、正攻法で且海物語シリーズに的を絞った直撃ネタであり、海物語シリーズがある限り長期的に使えます。しかも非常にシンプルな方法なので、攻略法を使っていることすら誰にも気がつかれません。エビ経由で、大当りが直撃でき、海物語シリーズで毎日膨大なドル箱を積み上げ月収30万円以上稼法が手に入るとしたら、・・・あなたの人生が劇的に変化するとしたら・・・あなたはどうしますか?
「4=サメ」のリーチが「5=エビ」をはさむと、サメが元気になる!
サメのリーチがかっかた時、魚たちは必死になってサメの間をくぐり抜け、サメに挟まれないようにに逃げ回ります。
しかし不運にもサメの間で魚が止まって食べられてしまうと、サメはさらに元気になっていきます。
特にサメがエビを挟んだ後、サメがさらに元気になり、ハマリに向かうことが多いのですが、サメ同士が揃ったり、普通絵柄で、大当たりをすることもあります。
大海物語スペシャルまでの開店時の初期画面では、エビは枠外で、サメがエビをはさんで4-5-4で並んでいます。
これまでの「海物語シリーズ」は、真ん中縦に3-4-1や1-4-3の良い出目で並んでいて、朝一番の初期当たりは、連チャンが多かったのですが、スーパー海物語以降の朝一番の当たりは、大連チャンは、少なくなりました。
エビが前面・裏面で揃うと大連チャンする場合が多々あります!
「裏ザメ」の真裏にいるのが「5=エビ」です。
エビは魚の中で一番弱い魚ですが、もし前面である条件の中で揃った時は大連荘を起こします。
このHPで記載している図でも分かるように、中段の前面にエビが出てくると「裏ザメ」は真裏に押し込められ、「裏ザメ」の活動が弱くなるからです。
また、エビが揃うことにより、エビが海王国で大繁殖して、餌が豊富になるため、魚たちが元気になり動きが活発になるからです。
サメも餌が充分になれば魚たちを襲わなくなります。
そのため、魚たちはどんどん前面に出てきて大連荘を起こすわけです。
「5=エビ」の大当たりの後、大連荘を引いた体験をよく聞くのはそのためなのです。
また、ある条件で「裏ザメ」で前面に揃うと、エビが真裏で揃い、この場合も、エビが海王国で大繁殖し大連荘を起こします。
しかも海物語シリーズはある手順を加えることで、エビ経由で大当たりが直撃されるようにプログラムされてた!
全てがこの海物語シリーズ『エビ大爆発打法』の為にあった!
パチンコを打つ方なら常識だろうが、 パチンコ台は専用プログラム(アルゴリズム)が組み込まれ、ヘソチャッカー入賞で通信信号を通じて内部の乱数抽選となる。
これが、パチンコの「当り外れ」の抽選のシステムの基本だ。
簡単に言えば、そこで「外れ」「単発当り」「確変当り」が抽選される訳だ。
(海物語シリーズの場合は、もっと複雑なロム構成だが)
そんな中、金銭目的で海物語シリーズの『エビ大爆発打法』入手に成功した。
入手元は元三○プログラマーと三○営業マン。
この仕込みネタは驚くべき攻略法だった。
結論から言っておこう。
海物語シリーズは「エビを契機に、わずかな手順を仕込むだけで、大当たり乱数を直撃する信号」が仕込まれている。
海物語シリーズエビ大爆発打法を仕込む事で完全確率方式が無効化となり、エビ経由で大当たり乱数を直撃。
あとは、そのまま打つだけで自動的に連荘開始な訳。
難しい手順や目立つ行為、リズム打ちなどは一切なく、パチンコ未経験者でも簡単に使えると断言する!
座った瞬間、既に大当りの無限ループが確定してしまう、パチンコ史上最大級の仕込みネタであると断言できる!